覚え切れない覚え書き・csm編
csmの動作をずっと調べてたら知恵熱が出てきましたw とりあえずまとめるのを諦めて、覚え書きとしてダラッと書いときます。
※情報はVer0.12時点のものです、最新版では変更されているものもあるのでご注意ください
- csmを二重起動してもアプリが前面にくるだけ
- -mオプション、-sオプションも効かない
- これができればアプリごとに入力モードを変えることができる
- 現状は-Cで終了→-sで再起動すれば対応可
- execmultiでの各処理の待ち時間を調査する必要あり
- csmは起動のたびにdefaultkeymap.txtを読み込む
- 読み込んだキーマップを保存するわけではないので要注意
- コマンドラインオプションで読み込むファイルを指定できると楽しい予感
- 2タッチの[(任意)][#]に電話番号を設定してみる
- Today画面では電話アプリが優先されてしまう(文字入力無効?)
- ダイヤル画面でも電話アプリが優先されてしまう(文字入力無効)
- 連絡先を呼び出せばcsmから電話を掛けられる
- 別アプリを呼んでそこから使うならOK
- Execアクションとランチャーを併用すれば疑似Runner[es]になる
問題は本家Runner[es]をテンキーで操作できなくなること※[1〜9][1]の2タッチで起動できました、1キーで実現方法考え中ExecMultiとChgInputModeを使って1キーで実現する方法を紹介いただきました!詳細は↓のしんじさんのコメントをご覧ください。2タッチだけの問題かと思ったら拡張かなだと正常に動作しないっぽいです、キーコード的には問題ない気がするんですが・・・
- command KEYMAPアクションで別の入力モードへ飛んだ場合、command MODECHANGEアクションは飛んだ先の入力モード内で切り替わる
- 3からKEYMAP 5へ飛んだ後にMODECHANGEすると6になる
- command STATECLEARアクションでは入力モードはリセットされないので飛んだ先の入力モードに元のモードへ戻るためのcommand KEYMAPアクションを指定しておく必要がある
- 2タッチ入力でキーにtoggleを使うと拡張かな入力と同じ動作になる
- 自動送りも使えるが、2タッチを選択すると自動送りをチェックできなくなるので、拡張かなを選択してチェックして2タッチに戻す
- 起動時に-mオプション(+128)を指定しとけば問題なし
- こういうトリッキーな使い方をする人間はDOR以外いないから直らないでいいですw
defaultkeymapの画面回転数字モードで[0]が9になっている- Ver0.14で修正されました!
いやぁ、この数日ですっかりcsmに詳しくなってしまいましたw csmカスタマイズもだいぶ進んだんでこれからしばらく別の部分のカスタマイズを続けます。